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 同伊(トンイ)  全60話
◆KNTVで録画したのを視聴中  ◆韓国MBC 2010年

歴代最長の治世を誇った英祖の母となる淑嬪崔氏(スクビン チェ)の一生。
最下層の身の上の女性が粛宗の側室として宮廷内での地位を固めてゆく様を描く。
その他の情報 → KNTV特別サイト NHK公式HP

主要キャスト
同伊(のちの淑嬪崔氏)・・・ハン・ヒョジュ
粛宗(ガキみたいだけど、一応、王様)・・・チ・ジニ
オクチョン(のちのチャン・ヒビン)・・・イ・ソヨン
チャ・チョンス(トンイの兄のような存在、常にトンイを見守る)・・・ペ・スビン
ソ・ヨンギ(トンイ父の親友)・・・チョン・ジニョン
仁顕(粛宗の正室)・・・パク・ハソン
ヒジェ(究極のアホ、オクチョンの兄)・・・キム・ユソク
オ・テソク(南人派のドン)・・・サンヒョクパパ
オ・ユン(テソクの甥)・・・チェ・チョロ
◆ rabbitの超!独断と偏見だらけ!のドラマレビューネタバレあります ◆
くわしいあらすじは書いてません。
基本ドラマを二度見ることはないので、まちがって覚えてるところあると思います。
#1〜2   #3〜4   #5〜6   #7〜9   #10〜12  #13〜15  #16〜18
  #19〜22  #23〜26  #27〜30  #31〜34  #35〜38  #39〜44  #45〜50







45〜50話
あーー、オクチョンの母ちゃん、アホだーー!笑
粛宗がトンイを宮に連れ戻そうとしてるんじゃないかと焦りまくって、トンイを亡き者にしちゃおうと、なんとトンイの住む屋敷に火をつけさせちゃった!
しかし粛宗はこっそり兵を置き、常にトンイを見守ってくれてたんだよね。
そーとも知らず・・・
トンイとクム(トンイの産んだ王子)は助け出され、オクチョン母の計画はあえなく失敗。
それどころかトンイが危険な目に遭ったことで、トンイを宮に戻す名分をあたえてしまうことになっちまうなんぞは、ほんまアホとしか言いようがありまへん。
しかも殿下は犯人捜しを始めちゃったぞ〜。
オクチョンって…人に恵まれてないのが敗因かもね。笑
トンイにはチョンスとヨンギと、それに殿下がいるからねえ〜。(チョンスは後に流刑地から復活)
最近はシムくんも活躍しちゃっておりますし。
6年間耐え忍び、時を待っていた粛宗は、ここぞとばかりにトンイとクムを宮に呼び戻し、トンイの位まで上げちゃった。
いやはや殿下、すんげぇー強引っつーか、相変わらずトンイのこととなると職権濫用しまくり。
クム可愛さに親ばかぶり発揮しまくりだしね。
トンイは人並みはずれた才能を持つクムが政敵に目をつけられないようにと、クムに頭が悪そうなふりをさせるんだが、あのトンイの息子だからねえ〜、だめと言われりゃやっちゃうし、ばれるに決まってるよなって思ってたらやっぱりね。
殿下の前で実力を発揮したくてうずうずしちゃって、「小学」はだめと言われたけど「大学」ならいいじゃん!
ってこれみよがしにすらすら詠んで得意げな顔。
あ〜あ、やっぱガキだな。笑
これで世子との世継ぎ争いは避けられなくなっちゃったねえ〜。
世子はオクチョンの子とは思えないくらい優しくいい子で、今はクムとも仲良しで可愛がってくれてるだけに、今後ふたりの関係がどーなっていくのか心配。。
実は世子は子供を作れない病気なんだよね。
世継ぎを授かれないということはお国の重大事。
だから世子ではいられなくなっちゃう。
オクチョンは世子の病気を隠そうと必死なんだが、しかしなんと中殿に秘密を知られてしまい、いやあ〜オクチョン、ピンチだよ〜って思っていたら、中殿が病気で・・・死んじゃったよ〜。
えええ〜〜〜、うそでしょ〜〜〜???
中殿・・・気の毒だ。
一時は粛宗に疎まれ宮を追い出され、なのに殿下のことを微塵も恨まずに、そして最期までトンイの味方でいてくれて、清廉で心の優しいイイ人だっただけに、こんなに早く逝っちゃうなんて、ほんと悲しすぎて言葉もありません・・・。涙
これでオクチョン、首の皮一枚繋がったねえ〜。
ヒジェとオクチョンの母ちゃんは巫女をつかって中殿を呪い殺そうなんてアホなことをやってたが、簡単に見つかってんじゃん、証拠ぐらい隠せよ〜。笑
ほんとこのふたり、オクチョンの足を引っ張りまくりだよな〜。
トンイはクムを世継ぎにすることが中殿の遺志だと知りつつも、クムを世子にするつもりはなくて、オクチョンにも気持ちを伝えるんだけど、でも周りがね、ほっとかないというか、トンイの思いとは違う方向へ行ってしまって・・・
一度は信じてみようって思ってたオクチョンはトンイに裏切られたと勘違いしちゃって・・・
トンイを信じたふりをしてクムをはめるつもりみたいだよ〜!!
クムがピンチだ。


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39〜44話
コムゲの出現で、とうとうトンイの素性がばれちゃった。。
両班たちが次々と殺されるという事件が発生し、もしかしてこれはコムゲをかたった誰かの陰謀では?って思ったんだが、でもやってたのは本当にコムゲたちだったんだよね。
なんとその首長はトンイの幼なじみだったケドゥル?
そーいや、そんな名前の子がいたな。。
12年前(?)に離ればなれになったきり出てこないから、すっかり忘れちゃってたんだが、家族や仲間たちを殺された恨みから、両班に復讐するためにコムゲを再結成してたなんてね。
あの頼りないケドゥルが首長だなんて・・・。
トンイのアボジは絶対人を殺したりしなかったけど、ほんとに両班を殺しちゃってたなんて、まずいじゃん!
トンイは、12年前の事件の黒幕が南人派のドンことオ・テソクで、オクチョンもそれを知っていた、あのときの宮女はやっぱりオクチョンだったのだ!てなことによーやく気がつくも・・・遅かった〜〜。
テソクを保護しようとしたケドゥルたちだったが、すでにテソクは南人派の手で殺されてしまい、そこに駆けつけたケドゥルたちは官軍に囲まれ捕まっちゃった〜。
アイゴーー、またも12年前と同じ手にひっかかるなんて!!
なんちゅーザマだよ〜。
しかもトンイが傷を負ったケドゥルを逃がそうとしてるところに粛宗が現れて、殿下にすべてを知られちゃうという最悪の展開。
いやあ〜オクチョン、自分にとってもピンチだったが、それをチャンスに変えちゃうとは!!
新しく登場したチャン・ムヨルと手を組み邪魔なオ・テソクを始末して、そのうえわざとトンイを泳がせ、粛宗にその決定的瞬間を見せつけトンイを破滅に追い込もうとするなんざ・・・さすがだ。笑
しかしどんな手を使っても、粛宗の気持ちをトンイから引き離すことはできんのですよ。
私はコムゲの首長の娘です・・・
粛宗はトンイの告白に愕然とし、裏切られたショックで激怒するも、過去の事件の真相と、トンイが秘密を隠し続けてきた苦しみを知り、やっぱりトンイを処罰するなんて余にはできんっ!!!ですと。
南人派の重臣たちばかりか西人派や民までもがトンイを断罪すべきだと声を上げちゃってんのに、トンイに何も知らなかったとシラを切り通せって言って、国法を無視してトンイを庇い続けようとするんだが、うーーーん、やっぱ無理でしょう〜。汗
こんな事態になってもまだトンイを庇うとは〜〜!!←オクチョン
嫉妬で目が怖いっす。笑
ヒジェはまたまた懲りずに復活。(ついでにアホ親子も)
ま今んとこ、コイツはとくに役にも立たずってカンジですがね。
トンイは、「自分のせいでチョンスや罪のない内人たちが捕まり、殿下は苦しんでいる」てなことに耐えられず、おまけにトンイが産んだ王子が病気で死んじゃって・・・
もう終わりにしたいっていうトンイのために、粛宗は苦渋の決断。。
トンイの側室としての権利を剥奪し、宮から出すことにしちゃった。
皮肉にも、王子が死んだことでトンイの命だけは守れたんだが、でも粛宗はもう二度とトンイには会わないと約束しちゃったし、これがふたりの永遠の別れ???
・・・なわけないっす。
トンイに会いたくて、会いたくて、トンイなしじゃ生きられない・・・こんな俺に誰がしたんだよ〜っ!!
つー粛宗さん。
酒に酔ってトンイのいる私家に乱入!?
トンイはその後、懐妊が発覚!?
王子が産まれて6年の月日が流れ・・・。
英祖ってそんときの子なの?それとも宮を出る前にできた子?
で結局コムゲがぬれぎぬ着せられた真相についてはうやむやなまんまなんだが、いーのか?


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35〜38話
ヨンギにトンイの正体がばれちゃって、どーなるかと思ったけど・・・
そーいやヨンギは知らないんだよね、トンイのアボジは無実なのに、ヨンギを守るために罪を被ったんだってこと。(ワタシ的に、なんでそれがヨンギを救うことになるのかわからんのだが)
チョンスからそのことを知らされたヨンギは愕然・・・。
悩んだ末に、粛宗に秘密を打ち明けようとしてるトンイを止め、秘密は墓場まで持っていくと心に決めたみたいだね。
そして、ヒジェがまたまた捕まっちゃったよーー。笑
清に世子(オクチョンの息子)を認めてもらう代償として、国の存亡にも関わるような大事な書物(らしい)を清の使臣に渡しちゃおうだなんて、ホント浅はかというか。
しかしヨンギたちにその現場に踏み込まれて焦りまくって、大事な書物を燃やして罪を逃れようだなんて、マジでアホ。
オクチョンは、トンイたちを罠にハメたつもりが逆にハメられて、地団駄踏んで悔しがるも、後の祭り。
ほ〜んと、まんまと引っかかっちゃった。
にしてもシムってやっぱ侮れんやつだよね。
今回の筋書きを書いたのもシムだったし、見かけによらず肝がすわってるというか、トンイの秘密を知ってもべつにそんなのどーでもいーじゃんってカンジだし。
まあこれで、この件に関わったものは逮捕され、ヒジェは流され南人派は一掃されて、ひと山越えたってカンジですかね〜。
掌楽院のアホな親子まで捕まっちまったが、あの親子とくに何にもしとらんのにな〜、ちょっと可愛そーかも。笑
オクチョンは廃妃にされるも、世子と引き離すのは可哀想だからという粛宗の配慮でヒビンに降格されて、宮を追い出されるのだけは免れたね。
ま、オクチョンがこのまま大人しく引き下がるわけないだろうけどね。
それとは逆に仁顕が中殿の座に返り咲き、そしてトンイは側室になり、なんと懐妊ですわ〜。
粛宗が喜んだのは言うまでもないが、ガキみたいな粛宗の恋愛ごっこに気を揉みヤキモキしてきた内官のオッサンも、これでひと安心、ですかね。
トンイの出生に関しては、この騒ぎでうやむやになり、チョンスが作った偽の戸籍で一応誤魔化せたみたいなんだが、なんだかまたコムゲがどーとかって事件が発生してヤバイことになりそうじゃないかい?
そうそう・・・
シムを殺そうとしたユンも捕まり、シムに「やってしまったことはもう後の祭りだ・・・」みたいなことを言われて言葉もなく立ち尽くし、流刑地に向かう失意の姿で出番終了・・・というのがね、例の不祥事を起こしちゃった現実の彼と重なって痛々しかったですわ。
チェ・チョロ氏・・・これといった活躍もないまま38話にて寂しく退場。
いろんな意味で残念だ・・・。


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31〜34話
本格的にトンイとオクチョンの火花散る女の戦いに突入っ!!ってカンジ。
いやあ〜、面白くなってきた。
それはともかく殿下、いきなりトンイを囲って、俺の女に手を出すなっ!
つってもねえ〜、無理があるだろう〜。笑
トンイなんて、冗談でしょ?みたいな。
つか、トンイを守るためってより、トンイを自分の女にしたかっただけなんじゃ?笑
でほら〜、やっぱ南人派がトンイを認めるわけないよ〜。
さっそく、トンイが疫病を流行らせ世子の命を狙ったとかいう噂を流し、トンイを陥れようと罠をしかけてきて、しかも叩けば埃が出るかもって、トンイの素性を探り始めたようだし・・・
え〜、それってかなりヤバイじゃん。
だって埃が出るどころか、トンイは逆賊(ってことになってる)コムゲの首長の娘・・・。
チョンスがトンイの過去はすべて消しちゃったから何も出てこないんだが、でも何も出てこないってことは何か知られたくない過去があるって言ってるようなもんだしさ。
(にしてもチョンスって、武術は超人的に強いんだが、あまりに陰の存在に徹しすぎてて、ほんと目立たんよね〜。)
こんな大きな秘密、隠しきれるもんじゃないというか、このまま殿下のそばにいるわけにはいかないって思ったトンイは黙って宮を抜け出しちゃうんだが、粛宗が捜しに来てトンイを見つけた場所ってのがアボジが死んだあの崖の上、しかもその日は父と兄の命日、って、なんかヤバくない?汗
一方オクチョンは、あーだこーだとうるさい南人派のオッサンたちを黙らせる代わりにヒジェを解放しろと要求してきて、粛宗はトンイの身の安全のために取り引きに応じるんだが、かつては愛し合った男と女なのに・・・今はこのザマっつーか、男と女って・・・悲しいもんですなあ〜。
粛宗なんて、あんなにオクチョンのことが好きだったのに、今じゃ手のひら返したみたいに冷たくなっちゃって、トンイのことしか頭にないんだもん。
オクチョンの自業自得とはいえ、男心って・・・やっぱ信じられん。笑
いまやトンイにでれでれ、つか、スケベのスの字もないよーな顔して、トンイを見る粛宗の目がいきなりマジでやらしすぎー。
雨の宿でトンイとふたりっきりで・・・ガマンの限界に挑戦するも・・・
俺、もうだめっす・・・
てな粛宗は思わずトンイにチューを。
その後は・・・いやあ〜ん、殿下ったら、ス・●・ベ。。(失礼)
疫病の件は、ナンダカンダでオクチョンが収めちゃって(なんかよ〜わからんかった 汗)、そのうえ何故かトンイを側室にしようと言い出し、みんなはビックリ。
なんか魂胆があるだろ〜???
と思ったら、案の定。
側室になるには身元をはっきりさせる必要があるんだと。
トンイの素性を探っても何も出てこないことが逆にアヤシイと睨み、小細工するよりも、トンイを潰すもっといい方法があるってのはこーいうことだったのか。
でやっぱり、トンイが例の崖にいたことで、ヨンギがとうとうトンイの正体に気がついちゃったみたいだよ〜!!
ところで、若い両班のシムって男が再登場して、粛宗からじきじきにトンイを守ってくれと頼まれてはいたんだが、けっこう野心もありそうだし、こいつは信用していいのかね?


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27〜30話
トンイは毎度毎度のピンチを切り抜け、そんなこんなでよーやく粛宗と再会!!
・・・したんだが、ごめん、細かいことはすかっと忘れちまった〜。汗
(見たのがちょーど震災の頃で、感想書く気になれず放置してました・・・)
とにかく、トンイが奏でるヘグムの音色に導かれ、運命のごとくに再会したふたり。。
粛宗・・・ホッとしすぎて眉毛が下がりまくっちゃって・・・おもわずトンイを抱きしめちゃった。
トンイも身を委ね・・・互いを想う気持ちがひとつになって・・・よかったですなあ〜と。
そんなカンジでしたかね。。(^_^;)
あの曲、かつてはオクチョンに聴かせてやりたいと思ってた曲なんだよね、トンイが弾いてるとも知らずに。
これまた皮肉な運命というか、オクチョンがちょっと気の毒だね。
粛宗の気持ちを取り戻そうと、いちかばちかで毒まで飲んで勝負を賭けたっちゅーに、それも報われず・・・笑
運命はいつもトンイに味方しちゃってるんだもん。
占い師のおっさんが言ってた光と影・・・
光は仁顕王后じゃなくてトンイだったのねっ!ってことに気がつき愕然。
てか、オクチョンさん鈍すぎですよ〜。
ヒジェがあれだけトンイをそばに置くのはまずいって言ってたのに、あの娘は大丈夫よ〜なんて呑気なこと言ってんだもん。
トンイみたいなタイプ、あーいうのが一番危険なんです!!笑
その後トンイは病に倒れて(過労か)死線を彷徨うも、主役は死にましぇ〜んのでもちろん復活。
んで、またもや刺客に襲われピンチ!?(懲りない展開だな)
って思いきやトンイは勝手に屋敷を抜け出しちゃってたんで命拾い。
だめと言われりゃやるに決まってるじゃん!っつーその性格もたまにはピンチを救う。笑
そーいやヒジェって捕まったんだっけ?
このへんの流れ、ぜんぜん覚えてない。汗
南人派のオッサンたちはトンイをこのまま野放しにしといちゃ俺たちがヤバイってんで、トンイの身柄を差し出せとかなんとかつべこべ言いやがり、対処に困り果てた粛宗が取った策は・・・
王が寵愛する尚宮としてトンイを宮に迎え入れ、へへっ、どーだい、お前ら手を出せんだろ〜!
つーことらしいが、うーーーん、なんかそれって職権濫用?笑
あのオッサンたちがそんなんで大人しく黙るかなあ〜。


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23〜26話
正直ねー、オモシロイにはオモシロイんだが、★五つってくらいにオモシロイ!!ってわけじゃないんですよ・・・
ビョンフン監督らしいお約束がいっぱいで先の展開もだいたい読めちゃうし・・・。
なのにここでやめよーと思ってもやめられん、食べても食べても袋が空になるまでやめられないとまらない!?
あああホント・・・かっぱえびせんみたいなドラマだ・・・笑
ビョンフン監督の思うツボ。。
てか(ワタシが)ヒマ!!ってのが一番の理由だが。
でもさすがにお腹いっぱいだあ〜。
それにトンイが死ぬわけないのはわかりきってることなんで、ピンチは続くよどこまでもな展開にも飽きてきた、てか似たようなことの繰り返しでワタシの頭ん中5W1Hがごっちゃになっちゃってるし。
てなわけで(?)、刺客に襲われ深手を負ったトンイはそのまま姿を消すも、とある商団に助けられ奇跡の復活。(お約束)
しかしあの商団の行首、あいつはどーなんだ?
韓国悪役商会会長ことサブグ(テジョヨン)だもん、いまいち信用できねーよ。
だってほらほらあ〜、トンイをどこへも行かせまいとして、陰で手下に見張らせトンイが都に送ろうとした手紙も隠しちゃってるよ〜。
越後屋と悪代官みたいにヒジェと手を組んでトンイを殺そうとするんじゃ?
とか思ってが、なんだ。。
たいした悪党ぶりも発揮しないまま出番終了!?
顔ほどにもないヤツだったな。笑
てか、そのうちまた出てくるんかいな?
にしても、何度トンイを狙っても逃げられちゃう、悪知恵は働くが肝心なところでツメが甘すぎるヒジェのおバカぶりが傑作だー。
もとはといえばオクチョンが悪の道に落ちちゃったのも全部こいつのせい、こいつさえいなけりゃオクチョンの運命も違ったかもしれないのにね〜、ご愁傷様。苦笑
そしてトンイがオクチョンの悪事を打ち明けようとしてんのに耳を貸そうともせず、オクチョンの企みとも知らず糟糠の妻(中殿)を追い出しちゃった俺ってバカバカバカーーーっっ!!な粛宗さん。
今更遅いんだが。笑
確かな証拠もないし、オクチョンの中殿任命式を中止するわけにもいかず。
ついに中殿の座を手に入れたオクチョン、あとは王子が世子になればワタシの天下、トンイも死んじゃったしね、ニヤリ。。。
てなカンジだったのに、死んだと思っていたトンイが生きていた、しかも粛宗が密かにトンイの捜索を続けていた!!!
私たち親子を気遣うふりをして心の中ではトンイを想い、この私を騙すなんて、許せないわ・・・王様。
自分のしたことは棚に上げまくり、静かに燃える目のオクチョンが・・・怖ええええーーー。笑
そしてようやくチョンスたちがトンイの居場所を捜し当てたのに、ヒジェの手を逃れトンイは都へと。。。
簡単には逢えないと思ったけどね、やっぱりね。

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19〜22話
熱血監察宮女トンイの奮闘も虚しく、中殿はオクチョン側の罠にはまって廃位され、なんと宮殿を追い出されちゃっただよ〜。
あんでえ〜・・・
つか、今まで粛宗と大妃に尽くしてきた中殿を疑ってあんな仕打ち・・・
チョーナ〜〜、ひでえ〜、ひどすぎる。
中殿が気の毒すぎ〜。
いやも〜、粛宗の株価大暴落っつーか、ガッカリだな。
だいたいさ、あまりに大妃毒殺への中殿の関与を示す証拠が揃いすぎ!!
誰かが中殿を落としいれようとしてるのかも?とは思わんのかね〜?
しかもさ〜、中殿とオクチョンの間で板ばさみ、夜も眠れず悩んでるのかと思いきや・・・
トンイとガキみたいにはしゃいじゃってんじゃん。
あ〜あ、これだからオトコゴコロはなあ〜、信用できんのじゃあーーー笑
楽しげな様子の粛宗を見ちゃったオクチョン、ショックー!!
可愛がっていた飼い犬に手を噛まれ、あんな小娘にオトコまで盗られちゃうなんて、オクチョンも立場なしだな。
トンイってヒジェのいってたとおり油断ならない女っつーか、何気にしたたかで友達にはしたくないタイプかも。笑
何とかして中殿の無実を晴らそうとあれこれ探り続けているトンイのことが目障りでしょーがないヒジェが、トンイを始末しろと手下に命じるんだが、トンイはすんでのところをチョンスに救われ命拾い。。
てか、生きたまま袋に入れて池にドボンだなんてめんどーくさいマネしとらんで、ふつーはあそこでバッサリやられておしまいって思うんだが、それじゃハナシ終わっちゃうしね。
トンイは尊敬していたオクチョンがすっかり変わってしまったことに失望しちゃって、オクチョンに仕えていたことを恥じてるとまで言ってるし。。
今後ふたりは対立していくことになるんだろうなあ。
でも南人派のためにこうするしかなかったオクチョンも、ある意味気の毒なんだが・・・、しかしあれよあれよというまにダークサイドに堕ちちゃったな。笑
そうそう、ヒジェが登場してからというもの、南人派のドンことサンヒョクパパとコルサビウ(じゃない)の影薄いと思うのは気のせいじゃろうか・・・。
そして中殿を陥れようとした決定的な証拠をトンイがつかみかけたそのときに、トンイに迫る刺客たち!!
こんなときにヨンギもチョンスもいないし、前と違って今回はプロの刺客みたいだし、うわ、けっこーヤバイかもー。笑

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16〜18話
飛んで火に入る夏の虫・・・トンイの場合、自分で危険なことに飛び込んじゃってんだもんね。
でも本当に運がいいっつーか、ま、運も実力のうちっつーか、チョンスのおかげで例の密輸がらみの事件は無事解決。
密輸でひともうけしようと企んでたヒジェ(オクチョン兄)は地団太踏んで、あのオンナあああああーーーっ!!ってカンジでしょうな。笑
あ〜しかし、粛宗は女心がわかっとらん!!
オクチョンの祝いの席にトンイを呼んでニコニコしちゃって、いかにも嬉しそうな顔してんだもん。。
それにいつもオクチョンのことばっかりで・・・中殿のあの寂しそうな顔・・・そっちも少しは気づかってやれよ〜。
で、スケベのスの字もないよーな顔して王様、やることやってんじゃん。
オクチョン懐妊ですかあ〜?
王の側室となったオクチョンが王子を産み、あとはその子を世継ぎにするだけ・・・、いやあ〜、南人派のヤツラはうっしっしー。
なのに大妃は猛反対、しかも具合が悪いくせにしぶとく死なないし。
汚いことは俺に任せろ的なヒジェが今度は勝手に大妃の毒殺を企み実行し、計画通りに大妃は危篤、あとは死ぬのを待つばかり・・・俺様って天才!?
のはずだったのに!!
中殿の命令で調査していたトンイに嗅ぎつけられ、ちっ、またこの女かよっ!!てなことに。
兄が勝手にやったこととはいえ、弁解したって今更ってカンジだし、オクチョンは何も言わずにただトンイに見逃してくれと頼むんだが・・・
トンイのあの性格じゃ無理じゃん?
オクチョン・・・どーするよ、って思ってたらなんと!!
逆に中殿がやったってことにしちゃうのかーーー???
口では卑怯な真似はしたくないって言い続けてきたけれど、大妃さえいなけりゃ・・・っていう気持ちは否定できないしね。
いやあ〜オクチョンよ、ついに堕ちちゃうのか・・・?
てか、まさか中殿を疑っちゃうのか?王様・・・。

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13〜15話
トンイは試験で落第するも、天下の監察府がこんな卑怯な手を?みたいなカンジになっちゃって、なんだかんだで追試が認められ見事合格。
まわりもトンイのことをだんだん認めてくれるようになって、監察府の一員として修行に励む日々。
は、いいんだが、一番下っ端のトンイが一番前に陣取って授業を受けてるってのはいかがなものか?
ま、メインの宮女たち以外、後方にいるのは全部エキストラの見た目残念な(失礼)ねえちゃんたちばっかりなんですけどね。
んで、チョンスともようやく再会し、大喜びしていたのも束の間、密輸事件が発端で(よ〜わからん)、よせばいいのに名探偵トンイが単独捜査・・・しちゃったことで清との外交問題にまで発展しそうな大ごとに。
清の使臣団はトンイを差し出せと要求してくるし、オクチョンの兄貴はいちいち目障りなトンイを消そうと企んでるし、またまたピンチになっておりますな。。
何とかしてトンイを助けたい粛宗だが、相手が相手だけに打つ手無しか。
チョンスはトンイと逃げる準備をしてたのに・・・トンイは勝手に使臣団のところへ行っちゃった!!
てか、またかいっ。。
ちっとはおとなしくしてろってカンジなんだが。
ナウリが本物の王様だったと知りぶっとんじゃってるトンイが笑えたけど、それよりトンイに王とばれたことを気にしてうろたえ、これからはトンイと気楽に遊べないよ〜、ってな粛宗がガキすぎて笑えた。
あまりにもトンイのことばかり気にしちゃってる粛宗に、なにやらびみょ〜なオクチョン!?
今んとこ粛宗はまだ自分の気持ちに気がついてないみたいなんだが、今後はトンイとオクチョンの関係は複雑なものになっていきそうですな。

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10〜12話
宮女たちを取り締まる宮女の中の宮女様、そりゃもう〜泣く子も黙るっつー怖いおねーさま軍団、その名も監察府!笑
そこに連行されちゃったトンイ。
オクチョンは自分のせいで捕まったトンイを見捨てるわけにはいかないと、自ら薬を運ばせたと名乗り出るも、そこで待ってましたとばかりに中殿暗殺未遂の容疑をかけられピンチ!!
しかしまたも名探偵トンイのお手柄でオクチョンの容疑は晴れるんだが・・・
トンイ、すげええーー!!
つーか、ニオイや指を見ただけで何でもかんでも当てちゃうなんて、ありえんだろっ。
かたや役人たちはあんなザマで、いーのか?
オクチョンの推薦で奴婢からあこがれの宮女様に昇格しちゃったトンイだが、しかし配属された先は例の監察府。
トンイのせいで面子丸つぶれ、しかも身分の高いエリートたちに奴婢のトンイが受け入れられるはずもなく、やっぱね、さっそく追い出しにかかってきたね。笑
試験で基準に満たない宮女は追い出されちゃうとかで、入ったばかりでわけもわからず試験を受けちゃったトンイがピンチ〜!?
正直あんま心配してないんだが、どうなっちゃうんすかね?
にしても、おのれの威信よりも部下の信頼を得ることの方が大事とは、稀代の悪女として誰もが知るチャン・ヒビンことオクチョンだが、このドラマではなかなかカッコいいですなあ〜。
しかしオクチョンのまわりにいる者たちはトンイの存在に何かしらの不安を持ってるというか、とくにオクチョンの兄貴はかなり警戒してるみたいだよね。
ま、いずれそのとおりになるんだろうが、そのとき可愛さあまって憎さが百倍みたいなことになっちゃったりして?
うわっ、怖ええっ・・・。
一方、チョンスは思ったとおり生きてて、いつのまにか補盗庁にもぐりこんでおりましたなあ〜。

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7〜9話
敵に見つかりピンチってときに、トンイだけでも逃がそうとしてくれるその気持ちは認めるが、でも実戦は経験ないって王様〜、てきとーに剣を振り回してるだけじゃん。。
マジで剣が使えなかったのかよ。。汗
しかもあの状況で、私は王だ!!ひかえよ!?みたいなことを言ったって、当時の一般人は王様の顔なんて知るわけもないから、んなこと信じるわけないし、しかもあの威厳のなさじゃ、お前アホか?ってのがふつーなわけで。
そこにヨンギたち官軍が駆けつけてくれたおかげで命拾いしたものの、危なかったよな〜。笑
トンイはその場を離れちゃったから、一緒にいたナウリが本物の王様だとは夢にも思ってないようだけど。
んで、姓だけ変えて名前は一緒って、ヤバイだろと思ってたら、ほらほらあ〜、名前から足がついちゃったじゃーん!!
今のトンイが掌楽院にやってきたのと、首長の娘トンイが消えたのがおなじ時期となれば、誰だって「っ!?」ってなっちゃうよ〜。
しかも、なんだかんだと事件に巻き込まれてばっかなんだもん。
あんた目立ちすぎ!笑
ヨンギに尋問され、びくつきまくりなトンイだけど、でも出身がキーセンの家ってことで、一応誤魔化せたか・・・?
うーーーん、気づきそーなもんなんだが。笑
ヨンギは真相の鍵を握るトンイを捜し出したいだけで、捕まえようとか思ってるわけじゃないんだけどね、でもここであっさり正体がばれちゃったらドラマになんないもんね。
「音変」の原因を突き止めオクチョンを救ったトンイはすっかりオクチョンに気に入られちゃったね。
褒美のかわりにオクチョンが持ってる蝶の小物を見せてもらい、オクチョンが例の宮女か!?ってことがわかるかと思ったけど・・・
あらまオクチョンったら、前に身につけてたのは奥に仕舞い込んでいて、今は別のを愛用してたのか〜。
そーだよね、こんなに早く知っちゃうわけないもんね。
んで休む間もなくまたまた、事件発生!!
宮廷内への持ち込みを禁じられてるクスリをトンイがオクチョンに届けたことを西人派に知られ、またしてもピンチかよ・・・(^_^:)
毎度毎度のお約束とはいえ、この先ずっとこの調子なのかね?

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5〜6話
いやしかし韓国ドラマってのは相変わらずアレだね、昼間のシーンは一瞬で夜になっちゃうし、大雪で一面真っ白だったかと思いきや次のシーンではいきなり真っ晴れで雪1ミリもなし、時系列での矛盾とかほとんど無視っつーか。
台本があがるのは撮影直前、その日撮ったシーンがその日放送されることもあるらしいんで、そんな細かいこといちいち気にしてるばやいじゃないのですな。。
ま、おもしろけりゃいいじゃん。
てか、それが韓国ドラマの醍醐味か!? ← おい。
このドラマの王様粛宗って、イサンと違って剣は使えないし走ったことないし、それにずいぶんお気楽で軽いし、あんまり威厳がないね。
ファンサービス満点、出待ちしてる女官たちに愛想振り撒いちゃってるし〜、まるで芸能人みたいじゃん?
ある意味大スターなわけだしな。笑
んで、南人(オクチョン)VS西人(大妃)という図式があって、今は南人が押されていると?
そんでオクチョンのバックにはサンヒョクパパがいて、なんとかして南人の生き残りを図ろうと必死、しかし西人派の陰謀でオクチョン=南人派がピンチ!?
トンイは捜していた女官がオクチョンに似てると知りいろいろ探っていたときに、オクチョンのピンチを救おうとしていた粛宗と運命の出会いを果たす、ってことですかな?
このへん間違ってたらごめんちゃい。
今のところ粛宗はオクチョンにデレデレってカンジだよね。
でもトンイと出会ったことで気持ちはトンイに・・・ってなって行くのかな?
にしてもトンイ、いくら灯台下暗しといえども、名前も変えずにいるのはヤバくないか〜?
しかも、嫌味なくらい頭がよくて賢いが人のいうこと聞かないし、何にでも首突っ込みすぎの無鉄砲キャラってのもお約束だし、これじゃ目立ちまくりだろう〜!?と思うのだが。
しかもびみょ〜に空気読めないっつーか、いくら相手が王様だとは知らなくっても、自分より身分の高いナウリの背中を踏み台にしちゃうとは・・・
百叩きの刑じゃすまんだろ・・・汗

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3〜4話
うわあ〜もう、ホント次から次と襲い掛かるピンチの嵐。。
よく考えつくよね。笑
役人に気づかれそうになったトンイの口を押さえたのは、あらまチョンスかと思ったけど、そうじゃなかったね。
胡散臭い予言者みたいな変なオッサン。笑
こいつは何者なんだろうね。
てか、そんなことはどーでもいいや。
父親を殺されたヨンギはトンイアボジのことを信頼していただけに、そらショックですわな〜。
トンイのアボジもさ〜、俺たちはハメられた!!って言えばいいのに、なんで言わない!?
てか、自分に父親を殺されたと思っていたほうがヨンギはまだ救われる、って・・・え?なんでそこで勝手に完結しちゃうわけ?
ま、ドラマだしね。苦笑
牢に忍び込み必ず助けると言うチョンスにトンイの兄ちゃんは、「やめろ、生き残って遺志を継いでくれ」と言うんだが、チョンスにしたら、無理とわかっていてもそのまま見殺しになんてできっこないよね・・・
しかし襲撃は失敗、結局トンイのアボジもオラボニも仲間もみんな死んじゃった。。涙
(てか、まさかこれって騙し?死体がなかったけど、ホントに死んだんだよね?)
追い詰められ深手を負ったチョンスは崖から転落して川底へ!!
あの高さ、あの傷、ふつーなら絶対助かりませんわな・・・
が、僕は死にましぇ〜〜ん!!!
たぶん。笑
一方トンイはトンイの兄ちゃんに想いを寄せてたキーセンの手助けで掌楽院にもぐりこみ、奴婢として働くことに。
灯台下暗しってことで、まさか宮廷内に潜伏しているとはねえ〜、誰も思わんだろうし。
しかもトンイの着物を着た女の子の死体が見つかり、父を殺したのはトンイのアボジじゃないかもって思い始めたヨンギはそれがトンイじゃないとわかっていながら、トンイは死んだってことに。。
そしてちびっ子トンイから大人トンイに変身!!
いよいよ粛宗登場ですな!!
ジニ氏の粛宗ってどーなんだ?
粛宗ってえと、オクチョンとの18禁な絡みも生々しいチョン・グァンリョル氏のス●ベなイメージしかないんじゃが・・・笑
そーいや、1話冒頭で死んだ両班のおっさん(イ・ジェヨン氏)が残したサインとおんなじサインをオクチョン(宮女)が・・・ってのをちびっ子トンイが見てるんだよね。
オクチョンが直接関わってたわけじゃなさそーだけど、でも知ってたみたいだしね。。


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1〜2話
KNで録りだめしといたのをようやく見始めました〜。
出だしから主人公はピンチピンチの連続でハラハラドキドキ、毎度毎度のお約束とはいえ、見てて飽きさせませんな。
さすがはイ・ビョンフン監督。
トンイとは、賤民の出身で、のちにイ・サンこと正祖の祖父英祖の生みの母となる淑嬪崔氏のことなんですな、へえ〜知らなかった。
トンイの父親は腕のいい検視官でありながら、しかしてその実体は!
おぬし、只者じゃないな、とは思ったが、弱きを助け悪しきをくじく秘密組織コムゲの首長だったんだね。
とうちゃん、しぶいっす〜。
そしてトンイの兄トンジュもコムゲの一員で、仲間のチョンスとは竹馬の友で。
しかし2話目にして南人たちの陰謀により、従事官ヨンギの父親を殺した犯人に仕立て上げられ、組織の仲間は一網打尽に・・・
その黒幕のおっさん、またまたサンヒョクの父ちゃんか〜。
最近悪役ばっかだね。
サンヒョクパパことオ・テソクの甥っ子でコムゲたちに罪を着せようとしたオ・ユンがチェ・チョロ氏。
テジョヨンでコルサビウだったときにはすっげーかっちょよかったんだが、ここでは悪役ですか。。
クールな悪役もなかなかいいカンジなのに、この人、途中降板しちゃうんだよね・・・某不祥事で。
う〜〜〜ん、残念。。
トンイは隠れてろって言われたのに・・・これまたお約束、出るなと言われりゃ出るに決まってるだろっつーか、ナンダカンダで向かった先がこれまたお約束、オ・テソクの家でありました〜。
あ〜あ、んなこったろーと思ったよ。笑
で、わけもわからず追われるトンイはチョンスに救われたんだが、しかし、なんとトンイは囚われの身となったアボジとオラボニの姿を見ちゃった〜!!
しかもトンイ・・・大声で叫んじゃったよ。汗
うわーー、どーなっちゃうんだ!?


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